2021年12月16日に京都市で開催されたトークイベント「まちと宿ラボ」に代表の松下が登壇しました。
まちと宿ラボとは
〜「まち」の情報発信から始まる,地域と宿泊施設の関係づくり〜
宿泊施設の周辺地域の情報を宿泊者に伝えるとともに
地域の住民や事業者へのインタビューを通じて関係性づくりを行いながら
地域の活性につなげる取り組みの 1 つとして
「メディア」をつくる事例があります。
今年の「まちと宿ラボ」では、コロナ禍において収束後も見据えた
新たな宿泊施設の魅力づくりと地域との関係づくりに取り組む
京都市内の事例を紹介します。
企画運営:まちとしごと総合研究所
主催 :産業観光局観光 MICE 推進室
イベントレポート